ビリン村 デモ行進

 

2009年8月、NPO UNIはパレスチナに赴き、 ビリン村のデモに参加する等の現地活動を行いました。

「イスラエルとパレスチナの紛争」と伝えるメディアが多いなか、 NPO UNIのパレスチナ調査団が見た現状。

そこには『紛争』や『対立』などなく、 一方的に奪うものと、一方的に奪われるものがいるだけでした。

イスラエル人は、パレスチナ人を殺しても罪に問われません。

そして、パレスチナ人の土地を奪うことが当り前のように行われているのです。

そこではパレスチナ人には人権がなく、武器や兵器を持たないパレスチナ人に対 し、 イスラエル人入植者はその何倍もの数のイスラエル兵によって守られています。 これでは『対立』とは言えません。

この瞬間も、パレスチナ人は不条理な理由により、 イスラエル兵や入植者によって一方的に心も体も傷つけられています。 家族を殺され、友人を傷つけられ、涙を流しているのです。

もしも世界各地から訪れる外国人活動家やジャーナリストが 一緒にデモに参加していなければ、パレスチナ人は殺されてしまいます。 いま、パレスチナの人々にとって最も必要なのは、世界の人々の関心です。

あなたの目がパレスチナの人々に向けられ、口がパレスチナ問題を語ることで、 この問題の解決が少しでも前進することを共に祈りたいです。

2009年度レポート『催涙弾を受けて知る パレスチナの涙』を詳しく読む

 

 

 

 

分離壁

 

 

 

 

指圧