こどもたち

 

チョドリパーラー村はバングラディシュの最南東に位置し、ミャンマー国境近くです。

村の小学校は80歳を超える老僧によって運営されていました。自費で先生達の給料を支払い通常の小学校に行く前に、朝2時間、英語・ラカイン語・ベンガル語を教えて、

子どもたちの学力の向上に努めていました。また、老僧のお寺には親のない子どもや、家が遠方の子どもが住んでいます。

ラカインの子どもたちの多く(75%)は中学校に行くことができません。

バングラディシュの小学校は全部を教えず、午後からの塾に行かなければ、公立でも中学校の受験に受からないからです。

僧侶は話し合いの中で「自分は身体も弱り老いも自覚している。これ以上頑張るのは難しい。でも子どもたちのためになんとか維持発展できるように願っている」と訴えられました。

GUCでは3人の教師の給料分月6000タカ(約 12000円)と学校の設備費を支援し2008年1月10日より特別補習授業が開始となりました。

生徒約60人です。

 

 

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