Earth Caravan 2015 支援報告

Earth Caravan 2015アースキャラバン2015による支援
【1】シリア難民への支援(総額1,500ユーロ=約¥200,000)
【2】ガザへの支援 (総額$1,500=約¥185,000)
【3】ルワンダ支援 (総額1,000ユーロ=約 ¥123,000)
【4】ネパール支援 (総額¥100,000)

アースキャラバン2015では、シリア難民やガザ、ルワンダの子ども達への支援及びネパールの災害支援活動に対して、総額「617,500円」を送金させていただきました。
各地のイベントでは、約135の出店者様のご協力のもと、売上から経費を差し引いた純益100%、総額「590,990円」をアースキャラバン支援金としてご寄付いただきました。
皆様方のご厚意に対し、心より御礼申し上げます。

各地でのイベントの様子や収支報告は、こちらの事業報告書でご覧いただけます。
アースキャラバン2015_事業報告書

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【1】シリア難民への支援(総額1,500ユーロ=約¥200,000)
アースキャラバンに参加されたオーストリアの2か所の団体を通じて支援しました。

<1>シリアからの難民受け入れを行っている、ウィーン(オーストリア)の福音復活教会の活動を支援しました。

シリア1
<シリアの男性と肩を組むハンズ牧師(右側)>

シリア2
<安住の地にたどり着いたシリアの子供達>

<ハンズ牧師より>
「アースキャラバンの皆さま、私たちの「難民のホーム」への支援をありがとうございました。皆さまの支援により、彼らをオーストリアに温かく迎える用意ができました。
このホームは現在、15家族、2才から14才までの8人の子供達の世話をしています。
彼らは10年前、イスラエルの攻撃を受けたガザからシリアに逃れました。故郷の村が爆撃で破壊された後、シリアに住んでいましたが、今回再び家を失ったのです。
娘の1人はシリアの爆撃で亡くなり、母親の1人はトルコでの逃避行中に亡くなりました。彼らは6週間もの間、海でトルコへ渡り、さらにバスと徒歩でバルカン諸国を抜けるという危険な逃避行を続けていました。
現在彼らは難民認定され、子供達も幼稚園や学校に行けるようになりました。」
(ハンズ・デムル牧師)

支援先:福音復活教会 (ウィーン)
責任者:Hans Jürgen Deml(ハンズ・デムル)牧師
※ウィーンのアースキャラバンでは、現在、彼らの冬の衣服などを集めています。

<2>生活支援の他、法律支援、心理支援、また就労支援などを行っている、VINDEX PROTECTION という、ドルンビルン(オーストリア)の難民センターの活動を支援しました。

シリア3シリア4

<ピーター・メンネルさんより>
「アースキャラバンの皆さんによる支援で、シリア難民30家族を支えることができました。
ご支援ありがとうございました! 皆さんのことを想うたびに、私は皆さんとの深い精神的なつながりを感じます。」
(ピーター・メンネル)

支援先:ドルンビルン難民センター(Vindex Protection)
責任者:ピーター・メンネル  Peter Mennel

 

【2】ガザへの支援 (総額$1,500=約¥185,000)

1)クラウドファンディングで集まったお金の50%の$1,200
2)アースキャラバンがベツレヘム・フェスティバルで行った「チャリティー指圧」で集まった$300。
両者の合計$1,500で、ガザのAhmed Tawahina医師による、子どもたちのトラウマを癒すなどの活動を支援しました。

ガザ2 ガザ1

<ガザの医師・アメッド・タワイナさんより)
「アースキャラバンよりお送り頂いたご寄付により、爆撃で傷ついた子供達の心理的トラウマの癒しと、そこから引き起こされる問題行動に取り組むための教師たちのために、トレーニングを行うことができました。
皆さま、ご支援ありがとうございました。」
(アメッド・タワイナ)

責任者:Ahmed Tawahina 医師
住所: Gaza, el jundi el majhoul

 

【3】ルワンダ支援 (総額1,000ユーロ=約 ¥123,000)

首都キガリから車で3時間ほど離れたところに、「ムタラ」という、電気も水道もない町があります。
そこにベトナム出身のシスターが中心をとするムラタ修道会があり、女性の自立とストリートチルドレンのサポートをしています。アースキャラバンは、そこの活動を支援しました。
支援金1,000ユーロ(約¥123,00)は、現在ルワンダに在住し、音楽を教えていらっしゃる齊藤照子さん(74)が管理する「SHARE口座」に送金しました。

ルワンダ1ルワンダ2

ルワンダ3
<笑顔のルワンダの人々と齊藤照子さん>

<齊藤照子さんより>
「尊い支援金ですので、有意義に生かすことができるよう、支援させて頂きます。ご報告と共に心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。」
(齊藤照子)

支援先:修道院「イエスの小さい姉妹の友愛会」ムタラ修道院
TEL (250)786779752
責任者:ブリン(ベトナム人シスター)

 

【4】ネパール支援 (総額¥100,000)

大変な地震で被災したネパール。震源に近いSindupalchouk 村の仮設住宅を支援しました。
24家族に、それぞれ『米 20 キロ、タンパク 源としてのダル豆 3 種類を 4 キロ、食用油 3 リットル、塩 1 キロ、紅茶 500 グラム、砂糖 3 キロ、石鹸 2 個、洗濯石鹸 2 個のパッケージ』を配りました。

ネパール2

ネパール4ネパール1
<写真中央の女性が金田サラソティーさん>

<金田サラソティーさんより>
「被災者たちは、たいへん喜んでいました。みなさまのご支援に改めて感謝いたします。 」
(金田サラソティー)

支援先:Sindupalchouk 村仮設住宅
責任者:Raju Subedi氏

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